枯損木及び傾斜木伐採、標準区本数調査、作業道の草刈り

支笏湖・ぶんぶんの森

天候は曇りで気温はあまり上がらず活動を終える頃には日差しも差してきた。
協会員９名と北海道新聞社　企画室の大川さんが作業状況確認で参加されました。
ぶんぶんの森は１年ぶりの活動でしたが、胆振東部森林管理署の腰越さんが事前に活動場所への目印を事前に着けて頂き迷わずに活動地に到着。
３班に分かれて活動を行いました。
当初の予定では２日間の予定でしたが、作業道の雑草も少なくその他の作業も順調に進み１日で作業を終えました。
標準区の本数確認は１，２，３列
枯損木及び傾斜木伐採はH23A　1列、2列、3列
樹高・胸高周長調査各標準区２０本×３ｶ所＝６０本