大寒

澄川都市環境林

寒さに凍れているはずの森は、朝から気温が高く霧が出ていました。雨上がりのように幹が濡れ、樹種ごとの色の違いが際立ちます。

E-8区の南北に離れて2班が整理伐を担当 集材班は前回2メートルで集めた材の長さを揃え用途別にきっちりと積み上げました。

F地区にて札幌市、やまのかいしゃ、森ボラ代表が今後の方針について現地で打ち合わせを行いました。

小口を揃えてきっちりと積み上げられている薪材
直径30cmを超えるクリ材 一人では動かすこともできません

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